R☆ ”昨日のコメで伸ばしランナーの作り方のご質問がありましたので 折角なんでネタに頂き! 作業自体繰り返し進めてる期間だし、表面に張るのも貼り付け→乾燥を繰り返して チマチマやってますので、殆ど進まない時だし丁度良かったッス。”

”当然、素材はランナー。コイツを適当な長さで切り出します。”

”で、コイツをあぶる。”

”火の取り扱いにはご注意を。ちなみに左手で持ってるランナーを 回しながらあぶります。ランナーからの距離を近くしすぎるとすす汚れが付きますよ。 このときに間違えて火が点いちゃった時はあわてず吹き消しましょう。 ちなみに念のため周囲から燃えやすい物は遠ざけておいてくださいね。 水もペーパー水研ぎ用のモノを私はそばに置いています。”

”あぶり加減はこの程度。 とろんと垂れる程度でOKです!”

”あとは冷めないうちに指でつまんで引っ張ります。 ・・・と、出来上がります。
ちなみに引っ張る速度を調整するコトでいろんな太さが作れます。 イメージですが、引き始め程ゆっくり、段々早く引くようにすると 上手くいきますよ。 引くスピードと太さの関係は、一秒間に3cm程度のスピードで引くと 大体1mmくらいの太さかな? もちろん伸びていくランナーを眼で見ながらコントロールしてますけど。”

”素材のランナーはきれいなものでなくてもOK。 実際この程度の出っ張りならちゃんと引っ張ればそのまま上手く消化されますよ。”

”というコトで、伸ばしランナー自体の作り方はこの程度で。 問題はこれをどう活用するか?ですね。 簡単フィニッシュをするときなどは、同色のコイツを上手く使って 接着剤で溶着すれば、結構上手く行きます。 白化して場合などは、ピンバイスでその部分削除して、こういうもの 突っ込めばきれいにリカバリーできますし。
あ、それから最近のバンダイABSランナーでこれ作ると溶接後の 表現にはぴったりのものが出来ますよ。流し込み接着材の溶解力と相性良いので便利です。”
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